弁護士保険ミカタの解約手続き完全ガイド~ネットだけで解約できる?書類は必要?~

弁護士保険ミカタの解約を検討されている方へ、本記事では書面での手続き方法から注意点まで、わかりやすく整理しています。

✉️ 解約には「解約請求書」の提出が必須

弁護士保険ミカタは、ネットでの解約ボタンはなく書面による解約請求書の提出が必須です。

請求書はカスタマーセンターへ連絡すると郵送されるので、署名・記入して返送してください :contentReference[oaicite:0]{index=0}。

📞 電話orメールで請求書受領

まずは取扱代理店か総合カスタマーセンター(0120‑741‑066)へ電話またはメール連絡。

解約請求書が届いたら必要事項を記入し、指定先へ送付します :contentReference[oaicite:1]{index=1}。

⏰ 解約の効力と返金タイミング

請求書が保険会社に到着した月の末日で補償終了となります :contentReference[oaicite:2]{index=2}。

口座振替の場合は翌月以降の引落停止、クレジットカードの場合は翌月請求なし、日割返金はなし(例外あり) :contentReference[oaicite:3]{index=3}。

🛑 書面返送後、ハガキで完了通知

署名書類を送付後、翌月10日前後に解約完了のハガキが届きますので保管を。

保険証券・保険証も解約時に併せて返却が必要です :contentReference[oaicite:4]{index=4}。

🔄 再加入・中断は不可?注意点まとめ

解約後、待機期間や不担保期間を経て再度加入できますが再加入できない可能性あり :contentReference[oaicite:5]{index=5}。

中断制度はなく、再開も不可なので慎重な判断が必要です :contentReference[oaicite:6]{index=6}。

まとめ

解約はネットだけではできず、電話やメールで請求書の郵送→記入・返送→書類受理後に補償終了という流れです。

補償の終了時期や返金の有無、再加入の可否も確認した上で、しっかり準備してから手続きを進めましょう。

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